汗(多汗症) 美容・健康

【睡眠時の汗】起床後の水分補給に電解質飲料を飲もう【自作・レシピ】 

私たちは眠っている間、温度やコンディションなどで変動はあるものの、だいたい500mlの汗をかいていると言われています。

そのため起床時には軽い脱水症になっている人もいるらしく、起きてすぐの水分補給が一日をよりよくスタートさせるカギになると言えます。

私自身寝汗が多く、起床時にはのどの渇きとダルさがありました。

そこでモーニングルーティンとして水分補給を適切にとるようにしてから、起きてからの身体が本調子になるまでの時間が短くなったように感じます。

水分補給には、水・麦茶・スポーツドリンクなどがあり、皆さんもこだわりやお気に入りの物があると思います。

私のオススメは自作の電解質飲料で、後ほどこのことについても触れていきつつ起床時の水分補給の重要性について解説していきたいと思います。

※レシピを早く知りたい方は、すぐ下の目次欄もしくは右側スクロールバー横の目次ボタンから一気に飛べます!

こんにちは、A太です!【プロフィール

※このブログ内では、「汗かき」と「多汗症」は厳密には違うものですが、イメージしやすいように「汗かき」≒「多汗症」として話を進めている場合があります。

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起床時の水分不足で身体に起こること

基本的には、軽度な脱水症と同じ症状が現れることが多いらしいです。

あとは脳機能(注意力・実行機能)の低下や、単純に血液が濃くなりドロドロの状態になってしまうことも。

具体的な症状として、

  • めまいや立ち眩み
  • 身体のだるさ
  • 血圧低下
  • 吐き気
  • 血栓ができやすくなる
  • etc...

この他にもたくさんの悪影響をおよぼす可能性があり、起床後できるだけ早く水分補給をした方が良いことがわかります。

起床後の水分補給 メリット4つ

つづいては、起床後の水分補給によって得られるメリットについてです。

単純に上で書いたことの悪影響対策にもなりまし、それ以外のうれしいメリットもたくさんあります。

メリット①朝から元気に動ける

ヒトはみな、自律神経(交感神経/副交感神経)によりバランスよく生活しています。

睡眠中は副交感神経が優位となり身体を休めるのですが、起床後すぐに交感神経を優位にしなくてはなりません

そのスイッチとして水を飲んで身体に刺激を与えることで、朝から頭がスッキリ冴え活発に動くことができます。

メリット②朝から快便が期待できる

起床後補水で消化器官にスイッチを入れることができます

睡眠中に胃内が整理され、寝起きに水分を摂ることで消化器官を刺激します。

毎朝排便が習慣になれば職場や外出先で突然の便意に悩まされることが少なくなります。

朝の便の状態は現在の身体状態を把握する指標になるので、一日の予定を調整することができより良い1日することができます。

1日を快便でスタートし、少しでもストレスを軽減させましょう。

メリット③ダイエット効果が期待できる

②と同様に消化器官のように筋肉も活発に働くようになります

腸内環境が整い、血行促進につながり、代謝が良くなります。

それはつまり太りにくい身体になることを示します。体内の不要物を排出するデトックス効果も期待できます。

また起床後補水に限らず、日中も適量の水分補給が大事ですのでお忘れなく。

メリット④美肌・美髪・美爪効果が期待できる

良い血流は身体中に酸素と栄養を届けてくれます。血行不良は逆の悪影響を及ぼすことが想像できると思います。

例えば、肌のハリやくすみ・抜け毛が気になったり・爪が割れやすい・二枚爪などになりやすくなります。

肌や頭皮はターンオーバーするため、効果を実感いただけるまで少し時間を要しますが、継続し習慣づけることがなにより大切です。

※出典:起床後補水のススメ②/きたがわ内科のりこ皮ふ科クリニック

この他にも、腎機能低下抑制や血中老廃物の希釈などにも効果的です。

水分を適切に補給するだけで、少なくともこれだけのメリットがあるので、ぜひ習慣化のモチベーション維持に使ってください。

電解質飲料をオススメする理由3選

ここでは、なぜ私が数ある飲み物の中から電解質飲料を愛飲しているのか解説していきます。

疾患のある方はかかりつけの医師にご相談してから試してください。

※う蝕予防のため、飲んだ後はうがいや歯磨きが推奨されます。

ポイント①ミネラル補給ができる

就寝中に大量の汗をかく場合、どうしても水分だけでなくミネラルも一緒に失ってしまいます。

これを放置していると、体液のバランスが崩れ、疲労感・筋肉の機能低下(こむら返りなど)・低ナトリウム血症などになってしまいます。

予防するためには、失われたミネラルを直接補給することが重要になります。

ポイント②自発的脱水の予防

①で書いたこととも関係していますが、汗をかくと塩分などのミネラル分も失います。

その際に補給した水分が水だけの場合、体液が薄まり、体は体液がそれ以上薄まらないように防衛策をとります 。

濃度を一定に保つために喉の渇きを止め、尿の量を増やして水を排出するのです。

そのため、かえって水分が失われていき脱水が進行していきます。

このことを自発的脱水と言い、電解質飲料を飲むことにより予防することができます。

ポイント③水分補給が効率的

糖を含んだ飲料が推奨される理由としては、腸管での水分吸収を促進するからです。

ブドウ糖は、腸管内で塩分が同時にあると速やかに吸収されます。

そしてそれらに引っ張られ水分も吸収されるからです。

出典:岡山大学スポーツ支援室 熱中症予防対策マニュアルより

出典:起床時や就寝前に/POCARI SWEAT

電解質飲料を自分で作ろう【レシピ】

A太オススメの電解質飲料(基本) 【レシピ】

  • 水 500ml
  • 塩(ミネラル成分が多いもので天日塩や岩塩など) 1~2g
  • レモン等の柑橘果汁 大さじ1~2
  • 砂糖 大さじ1~2

これらを全て混ぜて完成!

(A太が毎朝飲んでいるver)

  • 水道水 500ml
  • 天日塩 1g
  • ポッカレモン100 大さじ1
  • グラニュー糖 大さじ1

※グラニュー糖のほうが上白糖より水に溶けやすいため使用しています。

プロテインシェイカーに材料をぶち込んで、シェイクしてすぐ飲みます。

私は塩とグラニュー糖を少なめに設定しています。

理由としては、飲みやすさとこの後の朝食のことを考えたときに、糖分と塩分を摂取しすぎないようにするためです。

あまり塩と砂糖の量を減らしすぎると、水分の吸収効率が下がりすぎてしまうので注意してください。

皆さんも体調や自分にあった飲みやすさを探して、ぜひカスタマイズしてみてください。

疾患のある方はかかりつけの医師にご相談してから試してください。

※う蝕予防のため、飲んだ後はうがいや歯磨きが推奨されます。

レシピを見て気づいた方もいると思いますが、熱中症の時に飲まれる経口補水液です。

必要なミネラルが摂取でき、水分吸収効率もよく甘すぎないところがポイント高いです。

私は病院のホームページに書いてあるものを参考にしています。

出典:経口補水液の使用法と作り方/総合東京病院

汗かき体質・多汗症の人は電解質飲料を飲んでみてもいいかも

私と同様に汗をたくさんかくヒトは、他の人よりどうしても水分補給をする頻度が増えますし、水分不足になる確率が高くなると思います。

脱水予防や体調管理の観点からも、起床後の水分補給に電解質飲料をオススメします。

また起きてすぐに運動される方や、起床時身体がダルいヒトも試す価値はあると思います。

朝から良いスタートダッシュを切れるように、この習慣を取り入れてみてはどうでしょうか。

疾患のある方はかかりつけの医師にご相談してか試してください。

※う蝕予防のため、飲んだ後はうがいや歯磨きが推奨されます。

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